イベントレポート - Page 4

2022年11月7日

【東村山市×エコランド】おもちゃリユースプロジェクト(9月度)

エコランドは「東村山市わたしたちのSDGsパートナー」として、東村山市の皆様と共に、使わなくなったおもちゃを回収・リユースする「おもちゃリユースプロジェクト」をサポートしています。今回も市民の皆様からお預かりしたおもちゃをカンボジアでリユースさせていただきました。 東村山市のご担当者からレポートを頂戴いたしましたので、掲載いたします。 【活動報告レポート】おもちゃ回収ボックスは、東村山市内の以下の場所に設置させていただいております。【回収ボックス設置場所】 ・東村山市役所 いきいきプラザ3階・市民スポーツセンター・秋水園・美住リサイクルショップ・コジマ×ビックカメラ東村山店 9月9日より「コジマ×ビックカメラ東村山店」様に新たにおもちゃ回収ボックスを設置させていただいております。おもちゃ回収ボックスはおもちゃコーナー、ミニ四駆のコース前に設置していただいています。ご家庭で使わなくなったおもちゃがありましたら、是非お持ちください。

2022年11月7日

【東村山市×エコランド】おもちゃリユースプロジェクト(8月度)

エコランドは「東村山市わたしたちのSDGsパートナー」として、東村山市の皆様と共に、使わなくなったおもちゃを回収・リユースする「おもちゃリユースプロジェクト」をサポートしています。今回も市民の皆様からお預かりしたおもちゃをカンボジアでリユースさせていただきました。 東村山市のご担当者からレポートを頂戴いたしましたので、掲載いたします。 【活動報告レポート】東村山市のSNSで、回収したおもちゃがカンボジアに渡った様子を掲載したところ、大きな反響があったそうです。リユースによる循環型社会を目指す我々としても、大変嬉しく思います。東村山市内に設置されているおもちゃ回収ボックスは、以下の場所に設置させていただいております。【回収ボックス設置場所】 ・東村山市役所 いきいきプラザ3階・市民スポーツセンター・秋水園・美住リサイクルショップご家庭で使わなくなったおもちゃがありましたら、是非お持ちください。

2022年11月7日

【東村山市×エコランド】おもちゃリユースプロジェクト(6月度)

エコランドは「東村山市わたしたちのSDGsパートナー」として、東村山市の皆様と共に、使わなくなったおもちゃを回収・リユースする「おもちゃリユースプロジェクト」をサポートしています。今回も市民の皆様からお預かりしたおもちゃをカンボジアでリユースさせていただきました。 東村山市のご担当者からレポートを頂戴いたしましたので、掲載いたします。 【活動報告レポート】東村山市内に設置されているおもちゃ回収ボックスは、以下の場所に設置させていただいております。【回収ボックス設置場所】 ・東村山市役所 いきいきプラザ3階・市民スポーツセンター・秋水園・美住リサイクルショップご家庭で使わなくなったおもちゃがありましたら、是非お持ちください。

2022年11月7日

【ブランチ・アウト×エコランド】衣類寄付プロジェクト

エコランドは、NGO団体Pay it Forward様の活動をサポートしています。今回は、株式会社ブランチ・アウト様が取り扱う衣類をPay it Forward様が支援するカンボジアの孤児院に寄付させていただきました。 詳しい内容については活動報告レポートをご覧ください。【活動報告レポート】引き続きエコランドは、我々が目指す“リユースによる循環型社会の実現”が普及する可能性の高い活動や団体支援の為、エコランドファンドを活用させていただきます。

2022年6月30日

【郁文館夢学園×エコランド】おもちゃ・文房具寄付プロジェクト

エコランドは、NGO団体Pay it Forward様の活動をサポートしています。今回は、郁文館夢学園様に通う学生から集めたおもちゃや文房具をPay it Forward様が支援するカンボジアの孤児院に寄付させていただきました。 詳しい内容については活動報告レポートをご覧ください。【活動報告レポート】引き続きエコランドは、我々が目指す“リユースによる循環型社会の実現”が普及する可能性の高い活動や団体支援の為、エコランドファンドを活用させていただきます。

2022年6月6日

【東村山市×エコランド】おもちゃリユースプロジェクト(5月度)

この度エコランドは、「東村山市わたしたちのSDGsパートナー」に認定され、4月より東村山市の皆様と共に、使わなくなったおもちゃを回収・リユースする「おもちゃリユースプロジェクト」を開始しました。 「おもちゃリユースプロジェクト」では、東村山市内の各所に設置されたおもちゃ回収ボックスにお持ちいただいた使わなくなったおもちゃを海外で再販・寄附します。捨てられずにとっておいた思い入れのあるおもちゃなどを私たちがお預かりし、必要としている方の元に届けます。使わなくなったおもちゃがありましたら、ぜひお持ちください。 【回収ボックス設置場所】 ・東村山市役所 いきいきプラザ3階・市民スポーツセンター・秋水園・美住リサイクルショップ東村山市のご担当者からレポートを頂戴いたしましたので、掲載いたします。おもちゃリユースプロジェクトレポート

2022年6月6日

【Circulation Club】SDGs連載企画

エコランドは、株式会社まちづクリエイティブが立ち上げた、不用になったものが新たな価値を生むような循環をつくるプロジェクト「CIRCULATION CLUB」の活動をサポートしています。CIRCULATION CLUBでは、第一弾の取り組みとして「廃木材から楽器を作るプログラム」を開発しました。CIRCULATION CLUB 始動!対面式イベントの開催が難しい中、CIRCULATION CLUBは、SDGsのうち11番目「住み続けられるまちづくりを」と12番目「つくる責任つかう責任」にフォーカスをあて、それぞれの視点から意欲的な試みを行っているプレイヤーに取材を行う、リサーチ型のインタビュー連載を実施しました。インタビュー記事は、株式会社まちづクリエイティブが運営する、バーティカルリサーチメディア「M.E.A.R.L.(MAD City Edit And Research Lab.)」に掲載されています。【記事一覧】・2階で制作した靴は1階でリペア。シューズデザイナー・勝川永一が育む、懐かしくも新しいサーキュレーション像・個人のストーリーから社会課題を紐解く編集術。「NEUT Magazine」編集長・平山潤インタビュー【前編】・個人のストーリーから社会課題を紐解く編集術。「NEUT Magazine」編集長・平山潤インタビュー【後編】・「創造性の研究機関」で探求する循環型の社会。UoCディレクター・近藤ヒデノリが語る「未来の社会のプロトタイプ」とは?【前編】・「創造性の研究機関」で探求する循環型の社会。UoCディレクター・近藤ヒデノリが語る「未来の社会のプロトタイプ」とは?【後編】・誰も関心がないから、やる意味がある───「不要なもの」から「大切なもの」を生み出す段ボールアーティスト・島津冬樹インタビュー【前編】・誰も関心がないから、やる意味がある───「不要なもの」から「大切なもの」を生み出す段ボールアーティスト・島津冬樹インタビュー【後編】・持続可能な自分であり続けるための禅。両足院副住職・伊藤東凌インタビュー【前編】・持続可能な自分であり続けるための禅。両足院副住職・伊藤東凌インタビュー【後編】・環境/ファッション/政治が交差する、サステナブルなアクション。「DEPT」オーナー・eriインタビュー【前編】・環境/ファッション/政治が交差する、サステナブルなアクション。「DEPT」オーナー・eriインタビュー【後編】取材にはエコランドのスタッフも同席させていただきました。「モノを大切にする社会の実現」「いらない世界を変える」をビジョン・ミッションに掲げる我々としては、別のフィールドで活躍されている志を同じくする方々との出会いがあり、お客様からお預かりしたエコランドファンドの新たな活用方法や可能性を発見でき、大変有意義な時間となりました。エコランドは、今後も「不用になったものに新しい時間を宿す」や「視点を変えることで新しい価値を見つける」をコンセプトに掲げるCIRCULATION CLUBの活動をサポートして参ります。

2021年6月23日

カンボジアの日本語学校・孤児院にエコ回収品を寄付

エコランドは、NGO団体Pay it Forward様の活動をサポートしています。今回は、日本国内でエコ回収を通じてお客様からお預かりしたマットレス・エレクトーン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・地球儀・杖などをPay it Forward様が運営する日本語学校やプノンペン市内の孤児院に寄付をさせていただきました。 活動の詳細はこちらをご覧ください【活動報告レポート】引き続きエコランドは、我々が目指す“リユースによる循環型社会の実現”が普及する可能性の高い活動や団体支援の為、エコランドファンドを活用させていただきます。

2020年8月12日

CIRCULATION CLUB 始動!

エコランドは、皆さまの「いらないモノ」をお預かりさせていただき、リユース販売を通じ「誰かのほしいにつなげる」ことで我々がビジョンに掲げる「いらない世界を変える」ことを目指して参りました。 お預かりした商品は、できる限りまた使っていただける誰かの元へ届くよう努めておりますが、リユース先が見つからずどうしても再利用することができなかった商品もございます。 再利用をすることができなかった商品を、木材は木材、鉄は鉄のように商品を素材ごとに分解しリサイクルをしていくだけではなく、私たち自身がそのモノを見る視点を変えることで新たな価値を見出せるような取り組みをできないかと模索・検討しておりました。 そこで今回、株式会社まちづクリエイティブ様にお力添えいただき、不用になったものが新たな価値を生むような循環をつくるプロジェクト「CIRCULATION CLUB」を立ち上げ、エコランドが活動をサポートをさせていただくことになりました。 第一弾の取り組み「廃木材から楽器を作るプログラム」が開発されるまでの詳しい経緯はこちらのレポートをご覧ください。 フェーズ①CIRCULATION CLUBのはじまり フェーズ②バネカホンを作ろう!トライアルWS ※このワークショップは、2020年4月に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により開催時期は未定です。 さらに詳しいCIRCULATION CLUBの発足の経緯やCIRCULATION CLUBの前身となった「Re-arise」について、まちづクリエイティブ様が運営されるウェブメディア「M.E.A.R.L」で特集していただきました。詳しい経緯については是非、こちらの記事をご覧ください。 「いらない」世界を変える──株式会社エコランドに根付くエコ精神のはじまりを辿る 新たな生活様式が求められている今、ワークショップなどの対面式イベントの開催は見通しが立ちづらい状況です。 CIRCULATION CLUBのコンセプト「不用になったものに新しい時間を宿す」や「視点を変えることで新しい価値を見つける」を、様々な形で皆様に体験していただけるように準備中です。どうぞ楽しみにお待ちください。

2020年3月19日

本棚をカンボジアの小学校に寄付させていただきました!

我々エコランドは 一般社団法人ホワイトベ―ス様の活動を応援しています。 一般社団法人ホワイトベ―ス 様は、カンボジアで地方に眠る郷土史・昔ばなしの聞き取りと伝搬をする教育支援活動や、若者を育成するようなプログラムの主催、日本で不要になった文具をカンボジアの農村部など教育資材の豊かでない地域に配布する活動をされています。今回は、エコランドが日本国内で回収した本棚をホワイトベース様が支援されている小学校に寄付させていただきました。 詳しい活動の詳細はこちらをご覧ください。【活動報告レポート】引き続きエコランドは、我々が目指す“リユースによる循環型社会の実現”が普及する可能性の高い活動や団体支援の為、エコランドファンドを活用させていただきます。